巷に溢れる英語教材。英語上達方法を教える教材。「藤原さん、英語教材って何が効果があるんですか?」、と私は頻繁にこのような質問を受けます。
迷ってしまうのも当然のことです。最近は、あまりにも英語上達方法に関する教材が溢れすぎています。そのせいで何が正しいのかわからず、一向に手が出せなかったり様々な方法を試したりする方が多いのは事実です。あなたもそうではないですか?悲しいことに、私は数十個もの英語上達方法の教材を保有していますが、ハズレが圧倒的に多いのも事実です。
例えば、リスニング教材。多くの教材はスピードは無茶苦茶遅いですし、致命的なのは、英語が綺麗すぎるんです。これでは訛っている英語を聞いたら、一瞬で理解できなくなってしまう、と思いました。綺麗すぎる英語を使っている人なんてほとんどいませんし。日本人でも民放のアナウンサーでもない限り、皆どこか訛っていますよね。少し考えてみれば当然のことです。
もしもあなたがネイティブと日常的に会話をしたい、実践で英語を活用したい、という目標を持っているのであれば、この英語が訛った途端に理解できなくなるというのは致命的ともいえる弱点になってしまいます。
このように英語上達方法を教える教材にしても、致命的ともいえる弱点があるものがたくさんあるんです。厳しい言い方をすれば巷に出回っている多くの英語上達法は”役に立たない”んですよ。
英語上達方法を探し求めるのもいいですが、まずはこの衝撃の事実を受け止めていただきたいんです。私の印象だと、使えるのは1割にも満たないぐらい。さらにそこから英語上達に欠かせない”情熱を持たせ続けさせてくれる”教材はそのさらに1割ほど。効果のある英語上達法はそんな感じと見てもいいと思います。残念ながら。
これはあくまで私個人の意見ですが、人間は楽しくなければ何事も続きません。効果が出るのはもちろんのことですが、それだけではなく、出来るだけ楽しんで出来る英語上達方法をご紹介していきたいと思っています。私が英語を習得するまでに効果があると実感した方法、やり方、考え方などなどを載せていきます。よろしくお願いいたします。
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